サッカー 日本代表 国際親善試合 ブラジル戦 キックオフ 放送時間など [スポーツ]
サッカー日本代表、ブラジル戦の詳細をまとめています。
10月14日にシンガポールのシンガポール・ナショナルスタジアムにて開催予定のサッカー国際親善試合「日本vsブラジル」。
10月10日に日本で行われたジャマイカ戦を終えてすぐに日本を発ち、11日にはシンガポールに到着するという強行軍。
(しかも、選手全員エコノミー席での移動だったそうです。)
12日には練習を開始し、14日のブラジル戦に備えている状態。
今回もシステムは4-3-3で行くだろうと予想されます。
ジャマイカ戦で脳震盪を起こし離脱した香川選手のかわりに誰がそのポジションに入るのか、興味深いところです。(現時点では守備に定評のある田中選手が有力?)
ジャマイカ戦では1-0と辛くも勝利したんですが、その1点はオウンゴールによる得点。
柴崎選手のクロス性のボールが相手ディフェンダーに当たりゴールという形になりました。
今回の相手は世界トップレベルの選手が集まるブラジル。
ベストメンバーではないとしても、強豪であることには変わりありません。
ブラジル戦の勝利は過去ありません。
そんな中でどの程度やれるのか、今のサムライブルー・アギーレジャパンの実力が試される試合となります。
もちろん勝利して欲しいところではありますが、是非流れからの得点シーンを見たい!!
もし負けたとしても、収穫のある試合にしてほしいですね。
日本vsブラジルの親善試合は、TBS系列にて19時より放送予定です。
キックオフ時間は、日本時間で19時45分となっております。
みんなで応援しましょう!!
10月14日にシンガポールのシンガポール・ナショナルスタジアムにて開催予定のサッカー国際親善試合「日本vsブラジル」。
10月10日に日本で行われたジャマイカ戦を終えてすぐに日本を発ち、11日にはシンガポールに到着するという強行軍。
(しかも、選手全員エコノミー席での移動だったそうです。)
12日には練習を開始し、14日のブラジル戦に備えている状態。
今回もシステムは4-3-3で行くだろうと予想されます。
ジャマイカ戦で脳震盪を起こし離脱した香川選手のかわりに誰がそのポジションに入るのか、興味深いところです。(現時点では守備に定評のある田中選手が有力?)
ジャマイカ戦では1-0と辛くも勝利したんですが、その1点はオウンゴールによる得点。
柴崎選手のクロス性のボールが相手ディフェンダーに当たりゴールという形になりました。
今回の相手は世界トップレベルの選手が集まるブラジル。
ベストメンバーではないとしても、強豪であることには変わりありません。
ブラジル戦の勝利は過去ありません。
そんな中でどの程度やれるのか、今のサムライブルー・アギーレジャパンの実力が試される試合となります。
もちろん勝利して欲しいところではありますが、是非流れからの得点シーンを見たい!!
もし負けたとしても、収穫のある試合にしてほしいですね。
日本vsブラジルの親善試合は、TBS系列にて19時より放送予定です。
キックオフ時間は、日本時間で19時45分となっております。
みんなで応援しましょう!!
高校野球 抽選会 組み合わせ速報 2014 夏の甲子園 [スポーツ]
高校野球・2014年夏の甲子園大会の組み合わせが決まったようです。
下記、取り急ぎ日程のみまとめてみました。
●第1日:8月9日(土)●
10:20 1回戦 龍谷大平安(京都) vs. 春日部共栄(埼玉)
12:50 1回戦 坂出商(香川) vs. 敦賀気比(福井)
15:20 1回戦 日大鶴ケ丘(西東京) vs. 富山商(富山)
●第2日:8月10日(日)●
8:00 1回戦 日南学園(宮崎) vs. 東邦(愛知)
10:30 1回戦 静岡(静岡) vs. 星稜(石川)
13:00 1回戦 日本文理(新潟) vs. 大分(大分)
15:30 1回戦 大垣日大(岐阜) vs. 藤代(茨城)
●第3日:8月11日(月)●
8:00 1回戦 高崎健康福祉大高崎(群馬) vs. 岩国(山口)
10:30 1回戦 鹿屋中央(鹿児島) vs. 市和歌山(和歌山)
13:00 1回戦 佐賀北(佐賀) vs. 利府(宮城)
15:30 1回戦 三重(三重) vs. 広陵(広島)
●第4日:8月12日(火)●
8:00 1回戦 東海大甲府(山梨) vs. 佐久長聖(長野)
10:30 1回戦 九州国際大付(福岡) vs. 東海大四(南北海道)
13:00 1回戦 聖光学院(福島) vs. 神戸国際大付(兵庫)
15:30 1回戦 小松(愛媛) vs. 山形中央(山形)
●第5日:8月13日(水)●
9:30 1回戦 明徳義塾(高知) vs. 智弁学園(奈良)
12:00 1回戦 開星(島根) vs. 大阪桐蔭(大阪)
14:30 2回戦 二松学舎大付(東東京) vs. 海星(長崎)
●第6日:8月14日(木)●
8:00 2回戦 鳴門(徳島) vs. 近江(滋賀)
10:30 2回戦 城北(熊本) vs. 東海大望洋(千葉)
13:00 2回戦 東海大相模(神奈川) vs. 盛岡大付(岩手)
15:30 2回戦 角館(秋田) vs. 八頭(鳥取)
●第7日:8月15日(金)●
8:00 2回戦 沖縄尚学(沖縄) vs. 作新学院(栃木)
10:30 2回戦 八戸学院光星(青森) vs. 武修館(北北海道)
13:00 2回戦 関西(岡山) vs. 1回戦の勝者(チーム未定)
以降の対戦は大会開幕後に順次決定されます。
私の注目は城北高校(熊本)。
母の母校だそうなので、勝ち進んでほしいです。
さて、今年はどんなドラマが生まれるのか、高校生の熱い戦いを期待します!
熱中症には注意しつつ、悔いの無いよう頑張ってください!
下記、取り急ぎ日程のみまとめてみました。
●第1日:8月9日(土)●
10:20 1回戦 龍谷大平安(京都) vs. 春日部共栄(埼玉)
12:50 1回戦 坂出商(香川) vs. 敦賀気比(福井)
15:20 1回戦 日大鶴ケ丘(西東京) vs. 富山商(富山)
●第2日:8月10日(日)●
8:00 1回戦 日南学園(宮崎) vs. 東邦(愛知)
10:30 1回戦 静岡(静岡) vs. 星稜(石川)
13:00 1回戦 日本文理(新潟) vs. 大分(大分)
15:30 1回戦 大垣日大(岐阜) vs. 藤代(茨城)
●第3日:8月11日(月)●
8:00 1回戦 高崎健康福祉大高崎(群馬) vs. 岩国(山口)
10:30 1回戦 鹿屋中央(鹿児島) vs. 市和歌山(和歌山)
13:00 1回戦 佐賀北(佐賀) vs. 利府(宮城)
15:30 1回戦 三重(三重) vs. 広陵(広島)
●第4日:8月12日(火)●
8:00 1回戦 東海大甲府(山梨) vs. 佐久長聖(長野)
10:30 1回戦 九州国際大付(福岡) vs. 東海大四(南北海道)
13:00 1回戦 聖光学院(福島) vs. 神戸国際大付(兵庫)
15:30 1回戦 小松(愛媛) vs. 山形中央(山形)
●第5日:8月13日(水)●
9:30 1回戦 明徳義塾(高知) vs. 智弁学園(奈良)
12:00 1回戦 開星(島根) vs. 大阪桐蔭(大阪)
14:30 2回戦 二松学舎大付(東東京) vs. 海星(長崎)
●第6日:8月14日(木)●
8:00 2回戦 鳴門(徳島) vs. 近江(滋賀)
10:30 2回戦 城北(熊本) vs. 東海大望洋(千葉)
13:00 2回戦 東海大相模(神奈川) vs. 盛岡大付(岩手)
15:30 2回戦 角館(秋田) vs. 八頭(鳥取)
●第7日:8月15日(金)●
8:00 2回戦 沖縄尚学(沖縄) vs. 作新学院(栃木)
10:30 2回戦 八戸学院光星(青森) vs. 武修館(北北海道)
13:00 2回戦 関西(岡山) vs. 1回戦の勝者(チーム未定)
以降の対戦は大会開幕後に順次決定されます。
私の注目は城北高校(熊本)。
母の母校だそうなので、勝ち進んでほしいです。
さて、今年はどんなドラマが生まれるのか、高校生の熱い戦いを期待します!
熱中症には注意しつつ、悔いの無いよう頑張ってください!
FIFA ブラジル ワールドカップ 2014 ゴールランキングやMVPなど各賞まとめ [スポーツ]
熱戦を繰り広げたFIFAワールドカップ2014ブラジル大会。
決勝戦も終わり、すべての試合が終わりました。
総ゴール数は171ゴールで、フランス大会に並び多くの得点が入った大会となっただけあり、見ごたえもありました。
そんなワールドカップですが、各賞受賞者が発表されましたのでまとめてみます。
まず、大会の結果から。
決勝戦も終わり、すべての試合が終わりました。
総ゴール数は171ゴールで、フランス大会に並び多くの得点が入った大会となっただけあり、見ごたえもありました。
そんなワールドカップですが、各賞受賞者が発表されましたのでまとめてみます。
まず、大会の結果から。
ワールドカップ2014 ブラジル 勝敗予想 獲得賞金rs ウィリアムヒル [スポーツ]
「ワールドカップ2014 ブラジル 勝敗予想 獲得賞金rs ウィリアムヒル」についてまとめています。
いよいよ間近に迫ったサッカーワールドカップ2014。
開催国であるブラジルでは、スタジアムが未完成だったり、警察官のストなどで治安面の不安などいろいろと問題は山積みみたいですが。
それでも、やはり4年に1度のサッカーの祭典ということで当然ながら世界中で盛り上がってきています。
日本代表も予選グループを突破できるのか。
今から期待と不安で胸いっぱいです。
そんなグループリーグ突破の鍵となるものとは何なのかを特集した動画がありました。
さて、チケットも即売り切れでプレミアチケット状態となるワールドカップ。
もっと楽しんで見ようということで、優勝国を予想するというのも良いかもしれませんよ。
そして、せっかく予想するのならその予想で賞金もゲットしてしまいましょう。
ということで、海外版toto「ウィリアムヒル」というサイトがあります。
こちらでは早速優勝国予想で盛り上がっているみたいですね。
ちなみにこのサイトでの現在の優勝予想オッズは
※5/26 12:00現在
となっているみたいです。
こうしてオッズを見ているだけでも個人的には楽しいんですがw
予想以上にオッズが低い国があったり、あ~、こんなものかって思う国もあったり。
日本が所属するグループCを見てみると、「コロンビア→日本→コートジボワール→ギリシャ」というオッズ順になりますね。
まだまだ変動はするのでしょうが、少し驚きがありました。
さて、そんな優勝予想を行っているサイト「ウィリアムヒル」ですが、ネットで購入することが可能です。
詳しくは下記サイトへどうぞ。
⇒スポーツベッティングサイト ウィリアムヒル
日本語の選択もできますので、英語が分からなくても大丈夫ですよ。
日本の初戦は日本時間6月15日10時から行われるコートジボワール戦です。
優勝予想した国に関わらず、全力で日本を応援しましょうね!!
以上、「ワールドカップ2014 ブラジル 勝敗予想 獲得賞金rs ウィリアムヒル」の記事でした。
いよいよ間近に迫ったサッカーワールドカップ2014。
開催国であるブラジルでは、スタジアムが未完成だったり、警察官のストなどで治安面の不安などいろいろと問題は山積みみたいですが。
それでも、やはり4年に1度のサッカーの祭典ということで当然ながら世界中で盛り上がってきています。
日本代表も予選グループを突破できるのか。
今から期待と不安で胸いっぱいです。
そんなグループリーグ突破の鍵となるものとは何なのかを特集した動画がありました。
さて、チケットも即売り切れでプレミアチケット状態となるワールドカップ。
もっと楽しんで見ようということで、優勝国を予想するというのも良いかもしれませんよ。
そして、せっかく予想するのならその予想で賞金もゲットしてしまいましょう。
ということで、海外版toto「ウィリアムヒル」というサイトがあります。
こちらでは早速優勝国予想で盛り上がっているみたいですね。
ちなみにこのサイトでの現在の優勝予想オッズは
国名 | オッズ |
---|---|
ブラジル | 4.00 |
アルゼンチン | 5.50 |
ドイツ | 6.50 |
スペイン | 7.00 |
ベルギー | 15.00 |
フランス | 21.00 |
イタリア | 26.00 |
コロンビア | 26.00 |
ポルトガル | 26.00 |
イングランド | 29.00 |
ウルグアイ | 29.00 |
オランダ | 29.00 |
チリ | 41.00 |
ロシア | 67.00 |
スイス | 101.00 |
日本 | 126.00 |
アメリカ | 151.00 |
エクアドル | 151.00 |
クロアチア | 151.00 |
コートジボワール | 151.00 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 151.00 |
メキシコ | 151.00 |
ガーナ | 201.00 |
ギリシャ | 251.00 |
ナイジェリア | 251.00 |
韓国 | 251.00 |
イラン | 751.00 |
オーストラリア | 751.00 |
カメルーン | 751.00 |
アルジェリア | 1001.00 |
コスタリカ | 2501.00 |
ホンジュラス | 2501.00 |
となっているみたいです。
こうしてオッズを見ているだけでも個人的には楽しいんですがw
予想以上にオッズが低い国があったり、あ~、こんなものかって思う国もあったり。
日本が所属するグループCを見てみると、「コロンビア→日本→コートジボワール→ギリシャ」というオッズ順になりますね。
まだまだ変動はするのでしょうが、少し驚きがありました。
さて、そんな優勝予想を行っているサイト「ウィリアムヒル」ですが、ネットで購入することが可能です。
詳しくは下記サイトへどうぞ。
⇒スポーツベッティングサイト ウィリアムヒル
日本語の選択もできますので、英語が分からなくても大丈夫ですよ。
日本の初戦は日本時間6月15日10時から行われるコートジボワール戦です。
優勝予想した国に関わらず、全力で日本を応援しましょうね!!
以上、「ワールドカップ2014 ブラジル 勝敗予想 獲得賞金rs ウィリアムヒル」の記事でした。
ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 12日までの結果 ランキング [スポーツ]
「ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 12日までの結果 ランキング」についてまとめています。
パラリンピックも3月12日までの競技が終わり、折り返し地点も過ぎました。
日本人選手のメダル獲得は2日目以降ありませんが、入賞を果たす等活躍も目立っています。
現在の日本のメダル数は5個(金2、銀1、銅2)。
ここまで2個の金メダルを獲得している狩野選手も13日開催の男子回転(座位)に出場します。
他にも多くの日本人選手が出場予定なので、これからのメダル獲得にも期待したいところですね。
ということで、3月12日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、パラリンピックのメダルデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
※順位については、金メダル獲得数の多い順(同数の場合は銀メダル・銅メダル獲得数の多い順)に並べています。
国別メダル数を見てみると、ロシアの独壇場って感じですね(^_^;)
圧倒的に数字の差があってちょっとビックリしました。
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました。
以上のようになっています。
上にも書きましたが、ロシアのメダル数にはびっくりですね。
どの競技でも誰かしらロシアの選手がメダリストに入っているって感じです。
ここまで圧倒的だともうすごいとしか言い様がありません。
特に男子バイアスロンとクロカンで出場している”Roman PETUSHKOV”選手は金メダル4個、同じく女子バイアスロンとクロカンで出場している”Mikhalina LYSOVA”選手は金3、銀1個獲得など、その競技の絶対的王者みたいな人がいるのも強みなのでしょうか。
そんなロシアの独壇場の中で金メダルを2個獲得している狩野選手は改めてすごいと思うし、アルペンの絶対的王者と言えるのでしょうね。
ソチパラリンピックは残り4日間を残すのみとなりました。
日本時間17日の1時からは閉会式が行われます。
まだまだ日本人選手のメダル候補者が競技に出てきます。
最後まで熱い声援を送りましょうね!
以上、「ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 12日までの結果 ランキング」の記事でした。
パラリンピックも3月12日までの競技が終わり、折り返し地点も過ぎました。
日本人選手のメダル獲得は2日目以降ありませんが、入賞を果たす等活躍も目立っています。
現在の日本のメダル数は5個(金2、銀1、銅2)。
ここまで2個の金メダルを獲得している狩野選手も13日開催の男子回転(座位)に出場します。
他にも多くの日本人選手が出場予定なので、これからのメダル獲得にも期待したいところですね。
ということで、3月12日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、パラリンピックのメダルデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
順位 | 国名 | 金 | 銀 | 銅 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
1 | ロシア | 16 | 18 | 13 | 47 |
2 | ドイツ | 5 | 0 | 0 | 5 |
3 | ウクライナ | 3 | 4 | 7 | 14 |
4 | カナダ | 2 | 2 | 4 | 8 |
5 | オーストリア | 2 | 2 | 0 | 4 |
6 | 日本 | 2 | 1 | 2 | 5 |
6 | スロバキア | 2 | 1 | 2 | 5 |
8 | フランス | 2 | 1 | 1 | 4 |
9 | イギリス | 1 | 2 | 1 | 4 |
10 | スウェーデン | 1 | 1 | 1 | 3 |
11 | ノルウェー | 1 | 1 | 0 | 2 |
12 | スペイン | 1 | 0 | 0 | 1 |
13 | アメリカ | 0 | 4 | 4 | 8 |
14 | フィンランド | 0 | 1 | 0 | 1 |
15 | ベラルーシ | 0 | 0 | 3 | 3 |
国別メダル数を見てみると、ロシアの独壇場って感じですね(^_^;)
圧倒的に数字の差があってちょっとビックリしました。
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました。
開催日 | 競技名 | メダル | 選手名(年齢)・国名 |
---|---|---|---|
3/8 | アルペン 女子滑降(視覚障害) | 金 | Henrieta FARKASOVA(27) (スロバキア) |
銀 | Jade ETHERINGTON(23) (イギリス) |
||
銅 | Aleksandra FRANTCEVA(26) (ロシア) | ||
バイアスロン 女子6km(座位) | 金 | Andrea ESKAU(42) (ドイツ) |
|
銀 | Svetlana KONOVALOVA(24) (ロシア) |
||
銅 | Olena IURKOVSKA(30) (ウクライナ) | ||
アルペン 女子滑降(立位) | 金 | Marie BOCHET(20) (フランス) |
|
銀 | Inga MEDVEDEVA(35) (ロシア) |
||
銅 | Allison JONES(29) (アメリカ) | ||
アルペン 女子滑降(座位) | 金 | Anna SCHAFFELHUBER(21) (ドイツ) |
|
銀 | Alana NICHOLS(30) (アメリカ) |
||
銅 | Laurie STEPHENS(30) (アメリカ) | ||
バイアスロン 男子7.5km(座位) |
金 | Roman PETUSHKOV(36) (ロシア) |
|
銀 | Maksym YAROVYI(24) (ウクライナ) |
||
銅 | 久保 恒造(32) (日本) | ||
アルペン 男子滑降(視覚障害) | 金 | Yon SANTACANA MAIZTEGUI(33) (スペイン) |
|
銀 | Miroslav HARAUS(27) (スロバキア) |
||
銅 | Mac MARCOUX(16) (カナダ) | ||
アルペン 男子滑降(立位) | 金 | Markus SALCHER(22) (オーストリア) |
|
銀 | Alexey BUGAEV(16) (ロシア) |
||
銅 | Vincent GAUTHIER-MANUEL(27) (フランス) | ||
アルペン 男子滑降(座位) | 金 | 狩野 亮(27) (日本) |
|
銀 | Josh DUECK(33) (カナダ) |
||
銅 | 鈴木 猛史(25) (日本) | ||
バイアスロン 女子6km(立位) |
金 | Alena KAUFMAN(26) (ロシア) |
|
銀 | Anna MILENINA(27) (ロシア) |
||
銅 | Iuliia BATENKOVA(30) (ウクライナ) |
||
バイアスロン 男子7.5km(立位) |
金 | Vladislav LEKOMTCEV(19) (ロシア) |
|
銀 | Mark ARENDZ(24) (カナダ) |
||
銅 | Azat KARACHURIN(18) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子6km(視覚障害) |
金 | Mikhalina LYSOVA(21) (ロシア) |
|
銀 | Iuliia BUDALEEVA(23) (ロシア) |
||
銅 | Oksana SHYSHKOVA(22) (ウクライナ) |
||
バイアスロン 男子7.5km(視覚障害) |
金 | Vitaliy LUKYANENKO(35) (ウクライナ) |
|
銀 | Nikolay POLUKHIN(31) (ロシア) |
||
銅 | Vasili SHAPTSIABOI(34) (ベラルーシ) |
||
3/9 | アルペン 男子スーパー大回転 (視覚障害) |
金 | Jakub KRAKO(23) (スロバキア) |
銀 | Mark BATHUM(55) (アメリカ) |
||
銅 | Mac MARCOUX(16) (カナダ) |
||
クロスカントリー 男子15km(座位) |
金 | Roman PETUSHKOV(36) (ロシア) |
|
銀 | Irek ZARIPOV(30) (ロシア) |
||
銅 | Aleksandr DAVIDOVICH(29) (ロシア) |
||
アルペン 男子スーパー大回転 (立位) |
金 | Markus SALCHER(22) (オーストリア) |
|
銀 | Matthias LANZINGER(33) (オーストリア) |
||
銅 | Alexey BUGAEV(16) (ロシア) |
||
アルペン 男子スーパー大回転 (座位) |
金 | 狩野 亮(27) (日本) |
|
銀 | 森井 大輝(33) (日本) |
||
銅 | Caleb BROUSSEAU(25) (カナダ) |
||
クロスカントリー 女子12km(座位) |
金 | Lyudmyla PAVLENKO(32) (ウクライナ) |
|
銀 | Oksana MASTERS(24) (アメリカ) |
||
銅 | Svetlana KONOVALOVA(24) (ロシア) |
||
3/10 | アルペン 女子スーパー大回転 (視覚障害) | 金 | Kelly GALLAGHER(28) (イギリス) |
銀 | Aleksandra FRANTCEVA(26) (ロシア) |
||
銅 | Jade ETHERINGTON(23) (イギリス) | ||
アルペン 女子スーパー大回転 (立位) |
金 | Marie BOCHET(20) (フランス) |
|
銀 | Solene JAMBAQUE(25) (フランス) |
||
銅 | Stephanie JALLEN(18) (アメリカ) |
||
アルペン 女子スーパー大回転 (座位) |
金 | Anna SCHAFFELHUBER(21) (ドイツ) |
|
銀 | Claudia LOESCH(25) (オーストリア) |
||
銅 | Laurie STEPHENS(30) (アメリカ) |
||
クロスカントリー クラシカル男子20km (立位) |
金 | Rushan MINNEGULOV(21) (ロシア) |
|
銀 | Ilkka TUOMISTO(30) (フィンランド) |
||
銅 | Vladislav LEKOMTCEV(19) (ロシア) |
||
クロスカントリー クラシカル男子20km (視覚障害) |
金 | Brian MCKEEVER(34) (カナダ) |
|
銀 | Stanislav CHOKHLAEV(24) (ロシア) |
||
銅 | Zebastian MODIN(19) (スウェーデン) |
||
クロスカントリー クラシカル女子15km (立位) |
金 | Helene RIPA(42) (スウェーデン) |
|
銀 | Iuliia BATENKOVA(30) (ウクライナ) |
||
銅 | Anna MILENINA(27) (ロシア) |
||
クロスカントリー クラシカル女子15km (視覚障害) |
金 | Elena REMIZOVA(27) (ロシア) |
|
銀 | Mikhalina LYSOVA(21) (ロシア) |
||
銅 | Yadviha SKORABAHATAYA(45) (ベラルーシ) |
||
3/11 | バイアスロン 女子10km(座位) |
金 | Anja WICKER(22) (ドイツ) |
銀 | Svetlana KONOVALOVA(24) (ロシア) |
||
銅 | Lyudmyla PAVLENKO(32) (ウクライナ) | ||
バイアスロン 男子12.5km(座位) |
金 | Roman PETUSHKOV(36) (ロシア) |
|
銀 | Alexey BYCHENOK(27) (ロシア) |
||
銅 | Grigory MURYGIN(19) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子10km(立位) |
金 | Alena KAUFMAN(26) (ロシア) |
|
銀 | Oleksandra KONONOVA(23) (ウクライナ) |
||
銅 | Natalia BRATIUK(16) (ロシア) |
||
バイアスロン 男子12.5km(立位) |
金 | Azat KARACHURIN(18) (ロシア) |
|
銀 | Nils-Erik ULSET(30) (ノルウェー) |
||
銅 | Mark ARENDZ(24) (カナダ) |
||
バイアスロン 女子10km(視覚障害) |
金 | Mikhalina LYSOVA(21) (ロシア) |
|
銀 | Iuliia BUDALEEVA(23) (ロシア) |
||
銅 | Oksana SHYSHKOVA(22) (ウクライナ) |
||
バイアスロン 男子12.5km (視覚障害) |
金 | Vitaliy LUKYANENKO(35) (ウクライナ) |
|
銀 | Nikolay POLUKHIN(31) (ロシア) |
||
銅 | Vasili SHAPTSIABOI(34) (ベラルーシ) |
||
3/12 | アルペン 女子回転(視覚障害) |
金 | Aleksandra FRANTCEVA(26) (ロシア) |
銀 | Jade ETHERINGTON(23) (イギリス) |
||
銅 | Henrieta FARKASOVA(27) (スロバキア) | ||
アルペン 女子回転(立位) |
金 | Andrea ROTHFUSS(24) (ドイツ) |
|
銀 | Inga MEDVEDEVA(35) (ロシア) |
||
銅 | Petra SMARZOVA(23) (スロバキア) |
||
アルペン 女子回転(座位) |
金 | Anna-Lena FORSTER(18) (ドイツ) |
|
銀 | Kimberly JOINES(33) (カナダ) |
||
銅 | Laurie STEPHENS(30) (アメリカ) |
||
クロスカントリー 男子1kmスプリント (座位) |
金 | Roman PETUSHKOV(36) (ロシア) |
|
銀 | Grigory MURYGIN(19) (ロシア) |
||
銅 | Maksym YAROVYI(24) (ウクライナ) |
||
クロスカントリー 男子1kmスプリント (立位) |
金 | Kirill MIKHAYLOV(30) (ロシア) |
|
銀 | Rushan MINNEGULOV(21) (ロシア) |
||
銅 | Vladislav LEKOMTCEV(19) (ロシア) |
||
クロスカントリー 女子1kmスプリント (立位) |
金 | Anna MILENINA(27) (ロシア) |
|
銀 | Iuliia BATENKOVA(30) (ウクライナ) |
||
銅 | Alena KAUFMAN(26) (ロシア) |
||
クロスカントリー 男子1kmスプリント (視覚障害) |
金 | Brian MCKEEVER(34) (カナダ) |
|
銀 | Zebastian MODIN(19) (スウェーデン) |
||
銅 | Oleg PONOMAREV(21) (ロシア) |
||
クロスカントリー 女子1kmスプリント (視覚障害) |
金 | Mikhalina LYSOVA(21) (ロシア) |
|
銀 | Elena REMIZOVA(27) (ロシア) |
||
銅 | Oksana SHYSHKOVA(22) (ウクライナ) |
以上のようになっています。
上にも書きましたが、ロシアのメダル数にはびっくりですね。
どの競技でも誰かしらロシアの選手がメダリストに入っているって感じです。
ここまで圧倒的だともうすごいとしか言い様がありません。
特に男子バイアスロンとクロカンで出場している”Roman PETUSHKOV”選手は金メダル4個、同じく女子バイアスロンとクロカンで出場している”Mikhalina LYSOVA”選手は金3、銀1個獲得など、その競技の絶対的王者みたいな人がいるのも強みなのでしょうか。
そんなロシアの独壇場の中で金メダルを2個獲得している狩野選手は改めてすごいと思うし、アルペンの絶対的王者と言えるのでしょうね。
ソチパラリンピックは残り4日間を残すのみとなりました。
日本時間17日の1時からは閉会式が行われます。
まだまだ日本人選手のメダル候補者が競技に出てきます。
最後まで熱い声援を送りましょうね!
以上、「ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 12日までの結果 ランキング」の記事でした。
ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 結果速報 [スポーツ]
「ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 結果速報」についてまとめています。
いよいよ3月7日深夜に開会式があり、ソチパラリンピックも開幕しました。
オリンピックと違ってニュース報道や競技中継もあまり無く、試合結果情報が入りにくい状況なのが少し不満なのですが
それでも日本人選手が頑張っていますよ。
まずは8日、バイアスロン男子7.5km(座位)にて久保選手が銅メダルを獲得。日本勢メダル第一号となりました。そしてアルペン男子滑降(座位)では狩野選手が金メダル、鈴木選手が銅メダルを獲得!
続く9日には前日金メダルの狩野選手がアルペンスーパー大回転(座位)でも金メダルを獲得し、2種目制覇となりました。2位には森井選手が入り銀メダル獲得!
本当におめでとうございます!!
ということで、上記の競技も含め、3月9日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、パラリンピックのメダルデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
※順位については、金メダル獲得数の多い順(同数の場合は銀メダル・銅メダル獲得数の多い順)に並べています。
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました。
以上のようになっています。
まだまだ始まったばかりのパラリンピックですが、連日日本人選手のメダル獲得というニュースを聞くと嬉しくなりますね。
ただ、冒頭にも書きましたが願わくばもう少しニュース報道でも取り上げてほしいかな~なんて思います。
すべての局が、とは言いませんが金メダル取ったのにニュース速報も無いというのがびっくりです。
パラリンピックも立派なスポーツの祭典。
某ゴーストライターとかのニュース流すのもいいですが、こういった日本人の活躍をもっとマスコミは取り上げてほしいと切に願います。
以上、「ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 結果速報」の記事でした。
いよいよ3月7日深夜に開会式があり、ソチパラリンピックも開幕しました。
オリンピックと違ってニュース報道や競技中継もあまり無く、試合結果情報が入りにくい状況なのが少し不満なのですが
それでも日本人選手が頑張っていますよ。
まずは8日、バイアスロン男子7.5km(座位)にて久保選手が銅メダルを獲得。日本勢メダル第一号となりました。そしてアルペン男子滑降(座位)では狩野選手が金メダル、鈴木選手が銅メダルを獲得!
続く9日には前日金メダルの狩野選手がアルペンスーパー大回転(座位)でも金メダルを獲得し、2種目制覇となりました。2位には森井選手が入り銀メダル獲得!
本当におめでとうございます!!
ということで、上記の競技も含め、3月9日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、パラリンピックのメダルデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
順位 | 国名 | 金 | 銀 | 銅 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
1 | ロシア | 5 | 7 | 5 | 17 |
2 | ウクライナ | 2 | 1 | 3 | 6 |
3 | 日本 | 2 | 1 | 2 | 5 |
4 | オーストリア | 2 | 1 | 0 | 3 |
4 | スロバキア | 2 | 1 | 0 | 3 |
6 | ドイツ | 2 | 0 | 0 | 2 |
7 | フランス | 1 | 0 | 1 | 2 |
8 | スペイン | 1 | 0 | 0 | 1 |
9 | アメリカ | 0 | 3 | 2 | 5 |
10 | カナダ | 0 | 2 | 3 | 5 |
11 | イギリス | 0 | 1 | 0 | 1 |
12 | ベラルーシ | 0 | 0 | 1 | 1 |
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました。
開催日 | 競技名 | メダル | 選手名(年齢)・国名 |
---|---|---|---|
3/8 | アルペン 女子滑降(視覚障害) | 金 | Henrieta FARKASOVA(27) (スロバキア) |
銀 | Jade ETHERINGTON(23) (イギリス) |
||
銅 | Aleksandra FRANTCEVA(26) (ロシア) | ||
バイアスロン 女子6km(座位) | 金 | Andrea ESKAU(42) (ドイツ) |
|
銀 | Svetlana KONOVALOVA(24) (ロシア) |
||
銅 | Olena IURKOVSKA(30) (ウクライナ) | ||
アルペン 女子滑降(立位) | 金 | Marie BOCHET(20) (フランス) |
|
銀 | Inga MEDVEDEVA(35) (ロシア) |
||
銅 | Allison JONES(29) (アメリカ) | ||
アルペン 女子滑降(座位) | 金 | Anna SCHAFFELHUBER(21) (ドイツ) |
|
銀 | Alana NICHOLS(30) (アメリカ) |
||
銅 | Laurie STEPHENS(30) (アメリカ) | ||
バイアスロン 男子7.5km(座位) |
金 | Roman PETUSHKOV(36) (ロシア) |
|
銀 | Maksym YAROVYI(24) (ウクライナ) |
||
銅 | 久保 恒造(32) (日本) | ||
アルペン 男子滑降(視覚障害) | 金 | Yon SANTACANA MAIZTEGUI(33) (スペイン) |
|
銀 | Miroslav HARAUS(27) (スロバキア) |
||
銅 | Mac MARCOUX(16) (カナダ) | ||
アルペン 男子滑降(立位) | 金 | Markus SALCHER(22) (オーストリア) |
|
銀 | Alexey BUGAEV(16) (ロシア) |
||
銅 | Vincent GAUTHIER-MANUEL(27) (フランス) | ||
アルペン 男子滑降(座位) | 金 | 狩野 亮(27) (日本) |
|
銀 | Josh DUECK(33) (カナダ) |
||
銅 | 鈴木 猛史(25) (日本) | ||
バイアスロン 女子6km(立位) |
金 | Alena KAUFMAN(26) (ロシア) |
|
銀 | Anna MILENINA(27) (ロシア) |
||
銅 | Iuliia BATENKOVA(30) (ウクライナ) |
||
バイアスロン 男子7.5km(立位) |
金 | Vladislav LEKOMTCEV(19) (ロシア) |
|
銀 | Mark ARENDZ(24) (カナダ) |
||
銅 | Azat KARACHURIN(18) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子6km(視覚障害) |
金 | Mikhalina LYSOVA(21) (ロシア) |
|
銀 | Iuliia BUDALEEVA(23) (ロシア) |
||
銅 | Oksana SHYSHKOVA(22) (ウクライナ) |
||
バイアスロン 男子7.5km(視覚障害) |
金 | Vitaliy LUKYANENKO(35) (ウクライナ) |
|
銀 | Nikolay POLUKHIN(31) (ロシア) |
||
銅 | Vasili SHAPTSIABOI(34) (ベラルーシ) |
||
3/9 | アルペン 男子スーパー大回転 (視覚障害) |
金 | Jakub KRAKO(23) (スロバキア) |
銀 | Mark BATHUM(55) (アメリカ) |
||
銅 | Mac MARCOUX(16) (カナダ) |
||
クロスカントリー 男子15km(座位) |
金 | Roman PETUSHKOV(36) (ロシア) |
|
銀 | Irek ZARIPOV(30) (ロシア) |
||
銅 | Aleksandr DAVIDOVICH(29) (ロシア) |
||
アルペン 男子スーパー大回転 (立位) |
金 | Markus SALCHER(22) (オーストリア) |
|
銀 | Matthias LANZINGER(33) (オーストリア) |
||
銅 | Alexey BUGAEV(16) (ロシア) |
||
アルペン 男子スーパー大回転 (座位) |
金 | 狩野 亮(27) (日本) |
|
銀 | 森井 大輝(33) (日本) |
||
銅 | Caleb BROUSSEAU(25) (カナダ) |
||
クロスカントリー 女子12km(座位) |
金 | Lyudmyla PAVLENKO(32) (ウクライナ) |
|
銀 | Oksana MASTERS(24) (アメリカ) |
||
銅 | Svetlana KONOVALOVA(24) (ロシア) |
以上のようになっています。
まだまだ始まったばかりのパラリンピックですが、連日日本人選手のメダル獲得というニュースを聞くと嬉しくなりますね。
ただ、冒頭にも書きましたが願わくばもう少しニュース報道でも取り上げてほしいかな~なんて思います。
すべての局が、とは言いませんが金メダル取ったのにニュース速報も無いというのがびっくりです。
パラリンピックも立派なスポーツの祭典。
某ゴーストライターとかのニュース流すのもいいですが、こういった日本人の活躍をもっとマスコミは取り上げてほしいと切に願います。
以上、「ソチ パラリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 結果速報」の記事でした。
ソチパラリンピック テレビ放送日程(日本時間) 開会式など [スポーツ]
ソチパラリンピック テレビ放送日程(日本時間) 開会式などに関してまとめていきます。
ソチオリンピックが終わって間もないですが、いよいよ3月7日(日本時間3月8日)からパラリンピックが開幕となります。
開会式は日本時間で3月8日の午前1時からの予定で、こちらはNHKのほうで生中継されるそうです。
冬季パラリンピックの生中継は今回が初めてだそうですよ。
ソチパラリンピックのJPCプロモーション映像
さて、気になるテレビ放送の日程なのですが、残念ながら地上波ではNHKにてダイジェスト番組の放送しか行われないそうです。
ちなみに、ダイジェスト番組の放送予定時間ですが
となっています。
スカパーではパラリンピック専門チャンネルなるものができるらしく、こちらは生中継含めほとんどの競技を見ることができるみたいですので、スカパーを見れる方はこちらもお勧めかもしれませんね。
さて、このパラリンピックですが行われる競技は大まかに分けると
・アルペンスキー
・スノーボードクロス
・クロスカントリー
・バイアスロン
・アイススレッジホッケー
・車いすカーリング
となっています。
アルペンなどはその中からさらに「視覚障害」「立位」「座位」というように分けるような形です。
オリンピックに比べると競技数自体は少なくなりますが、白熱した勝負が見れることには変わりありません。
3月7日に開幕し、3月16日まで行われる熱戦。
日本人選手のメダル有力候補の方も多数いらっしゃいます。
遠い日本から皆さんで応援しましょう!
以上、「ソチパラリンピック テレビ放送日程(日本時間) 開会式など」の記事でした。
ソチオリンピックが終わって間もないですが、いよいよ3月7日(日本時間3月8日)からパラリンピックが開幕となります。
開会式は日本時間で3月8日の午前1時からの予定で、こちらはNHKのほうで生中継されるそうです。
冬季パラリンピックの生中継は今回が初めてだそうですよ。
ソチパラリンピックのJPCプロモーション映像
さて、気になるテレビ放送の日程なのですが、残念ながら地上波ではNHKにてダイジェスト番組の放送しか行われないそうです。
ちなみに、ダイジェスト番組の放送予定時間ですが
NHK総合 | Eテレ(再放送) | |
---|---|---|
放送日 | 放送時間 | 放送時間 |
3月8日 | 15時05分~15時50分 | 20時00分~20時45分 |
3月9日 | 16時00分~16時30分 | 20時00分~20時30分 |
3月10日 | 15時12分~15時42分 | 20時00分~20時30分 |
3月11日 | 放送時間未定 | 20時00分~20時30分 |
3月12日 | 15時12分~15時42分 | 20時00分~20時30分 |
3月13日 | 15時12分~15時42分 | 20時00分~20時30分 |
3月14日 | 15時12分~15時42分 | 20時00分~20時30分 |
3月15日 | 15時05分~15時35分 | 20時00分~20時30分 |
3月16日 | 15時05分~15時35分 | 20時00分~20時30分 |
3月17日 | 15時12分~15時42分 | 20時00分~20時30分 |
となっています。
スカパーではパラリンピック専門チャンネルなるものができるらしく、こちらは生中継含めほとんどの競技を見ることができるみたいですので、スカパーを見れる方はこちらもお勧めかもしれませんね。
さて、このパラリンピックですが行われる競技は大まかに分けると
・アルペンスキー
・スノーボードクロス
・クロスカントリー
・バイアスロン
・アイススレッジホッケー
・車いすカーリング
となっています。
アルペンなどはその中からさらに「視覚障害」「立位」「座位」というように分けるような形です。
オリンピックに比べると競技数自体は少なくなりますが、白熱した勝負が見れることには変わりありません。
3月7日に開幕し、3月16日まで行われる熱戦。
日本人選手のメダル有力候補の方も多数いらっしゃいます。
遠い日本から皆さんで応援しましょう!
以上、「ソチパラリンピック テレビ放送日程(日本時間) 開会式など」の記事でした。
ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング速報 最終結果一覧 [スポーツ]
「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング速報 最終結果一覧」についてまとめています。
連日白熱した勝負が繰り広げられてきたソチオリンピック。
閉会式を迎え、すべての競技が終了しました。
今大会もいろいろなドラマが生まれました。
フィギュア女子の浅田真央選手、メダルは取れませんでしたがフリーの演技には心打たれましたね。
ああいうのを見るとオリンピックはメダルを取ることが全てではないと思わされます。
素晴らしい演技と感動、ありがとうございました。
日本のメダル獲得数は最終的に「金1銀4銅3」の合計8個ということで、1998年に開催された長野オリンピックでのメダル獲得数(金5銀1銅4・合計10個)に次ぐ数字となりました。
ソチオリンピック日本人メダリスト(時事通信)
選手や関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
ということで、2014年ソチ冬季オリンピックでのすべてのメダリスト競技別一覧、そして国別のメダル獲得数をまとめてみました。
ちなみに、ソチオリンピックのメダルのデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数(最終結果)。
※順位については、金メダル獲得数の多い順(同数の場合は銀メダル・銅メダル獲得数の多い順)に並べています。
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました
以上のようになりました。
何だかあっという間に終わってしまった感があります。
深夜の放送だったにもかかわらず、視聴率が20%近くまであがった競技もあったみたいです。
関心の高さが伺えますね。
オリンピックは終わってしまいましたが、次はパラリンピックが開催されます。
こちらも日本人選手でのメダル候補者が多数おられますので、こちらの方も楽しみですね。
ちなみに、ソチパラリンピックは3月7日に開会式を迎えます。
パラリンピックもみんなで応援しましょう!
↓ソチオリンピックの総集編が発売されるようなので紹介しておきます。
以上、「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング速報 最終結果一覧」の記事でした。
連日白熱した勝負が繰り広げられてきたソチオリンピック。
閉会式を迎え、すべての競技が終了しました。
今大会もいろいろなドラマが生まれました。
フィギュア女子の浅田真央選手、メダルは取れませんでしたがフリーの演技には心打たれましたね。
ああいうのを見るとオリンピックはメダルを取ることが全てではないと思わされます。
素晴らしい演技と感動、ありがとうございました。
日本のメダル獲得数は最終的に「金1銀4銅3」の合計8個ということで、1998年に開催された長野オリンピックでのメダル獲得数(金5銀1銅4・合計10個)に次ぐ数字となりました。
ソチオリンピック日本人メダリスト(時事通信)
選手や関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
ということで、2014年ソチ冬季オリンピックでのすべてのメダリスト競技別一覧、そして国別のメダル獲得数をまとめてみました。
ちなみに、ソチオリンピックのメダルのデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数(最終結果)。
順位 | 国名 | 金 | 銀 | 銅 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
1 | ロシア | 13 | 11 | 9 | 33 |
2 | ノルウェー | 11 | 5 | 10 | 26 |
3 | カナダ | 10 | 10 | 5 | 25 |
4 | アメリカ | 9 | 7 | 12 | 28 |
5 | オランダ | 8 | 7 | 9 | 24 |
6 | ドイツ | 8 | 6 | 5 | 19 |
7 | スイス | 6 | 3 | 2 | 11 |
8 | ベラルーシ | 5 | 0 | 1 | 6 |
9 | オーストリア | 4 | 8 | 5 | 17 |
10 | フランス | 4 | 4 | 7 | 15 |
11 | ポーランド | 4 | 1 | 1 | 6 |
12 | 中国 | 3 | 4 | 2 | 9 |
13 | 韓国 | 3 | 3 | 2 | 8 |
14 | スウェーデン | 2 | 7 | 6 | 15 |
15 | チェコ | 2 | 4 | 2 | 8 |
16 | スロベニア | 2 | 2 | 4 | 8 |
17 | 日本 | 1 | 4 | 3 | 8 |
18 | フィンランド | 1 | 3 | 1 | 5 |
19 | イギリス | 1 | 1 | 2 | 4 |
20 | ウクライナ | 1 | 0 | 1 | 2 |
21 | スロバキア | 1 | 0 | 0 | 1 |
22 | イタリア | 0 | 2 | 6 | 8 |
23 | ラトビア | 0 | 2 | 2 | 4 |
24 | オーストラリア | 0 | 2 | 1 | 3 |
25 | クロアチア | 0 | 1 | 0 | 1 |
26 | カザフスタン | 0 | 0 | 1 | 1 |
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました
開催日 | 競技名 | メダル | 選手名(年齢)・国名 |
---|---|---|---|
2/8 | クロスカントリー 女子スキーアスロン | 金 | マーリット・ビヨルゲン(33) (ノルウェー) |
銀 | ハロッテ・カラー(26) (スウェーデン) |
||
銅 | ハイディ・ベン(22) (ノルウェー) | ||
スノーボード 男子スロープスタイル | 金 | セージ・コッツェンバーグ(20) (アメリカ) |
|
銀 | スティーレ・サンドベック(20) (ノルウェー) |
||
銅 | マーク・マクモリス(20) (カナダ) | ||
スピードスケート 男子5000m | 金 | スベン・クラマー(27) (オランダ) |
|
銀 | ヤン・ブロクハイゼン(24) (オランダ) |
||
銅 | ヨリト・ベルフスマ(28) (オランダ) | ||
バイアスロン 男子10km | 金 | オーレ・ビョルンダーレン(40) (ノルウェー) |
|
銀 | ドミニク・ランデルティンガー(25) (オーストリア) |
||
銅 | ヤロスラフ・ソウクプ(31) (チェコ) | ||
フリースタイル 女子モーグル |
金 | ジャスティン・ラポイント(19) (カナダ) |
|
銀 | クロエ・ラポイント(22) (カナダ) |
||
銅 | ハナ・カーニー(27) (アメリカ) | ||
2/9 | アルペン 男子滑降 |
金 | マティアス・マイヤー(23) (オーストリア) |
銀 | クリストフ・インネルホファー(29) (イタリア) |
||
銅 | チェーティル・ヤンスルード(28) (ノルウェー) |
||
クロスカントリー 男子スキーアスロン |
金 | ダリオ・コログナ(27) (スイス) |
|
銀 | マークス・ヘルナー(28) (スウェーデン) |
||
銅 | マルティン・スンビュ(29) (ノルウェー) |
||
ジャンプ 男子ノーマルヒル |
金 | カミル・ストッフ(26) (ポーランド) |
|
銀 | ペテル・プレヴツ(21) (スロベニア) |
||
銅 | アンデシュ・バーダル(31) (ノルウェー) |
||
スノーボード 女子スロープスタイル |
金 | ジェイミー・アンダーソン(23) (アメリカ) |
|
銀 | エンニ・ルカヤルヴィ(23) (フィンランド) |
||
銅 | ジェニー・ジョーンズ(33) (イギリス) |
||
スピードスケート 女子3000m |
金 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
|
銀 | マルティナ・サブリコワ(26) (チェコ) |
||
銅 | オリガ・グラフ(30) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子7.5km |
金 | アナスタシア・クズミナ(29) (スロバキア) |
|
銀 | オリガ・ヴィルヒナ(25) (ロシア) |
||
銅 | ヴィタ・セメレンコ(28) (ウクライナ) |
||
フィギュアスケート 団体 |
金 | ロシア | |
銀 | カナダ | ||
銅 | アメリカ | ||
リュージュ 男子 |
金 | フェリックス・ロッホ(24) (ドイツ) |
|
銀 | アルベルト・デムチェンコ(42) (ロシア) |
||
銅 | アルミン・ツェゲラー(40) (イタリア) |
||
2/10 | アルペン 女子スーパー複合 |
金 | マリア・へフルリーシュ(29) (ドイツ) |
銀 | ニコル・ホスプ(30) (オーストリア) |
||
銅 | ジュリア・マンクーゾ(29) (アメリカ) |
||
ショートトラック 男子1500m |
金 | チャールズ・ハメリン(29) (カナダ) |
|
銀 | 韓 天宇(17) (中国) |
||
銅 | ビクトル・アン(28) (ロシア) |
||
スピードスケート 男子500m |
金 | ミシェル・ムルダー(27) (オランダ) |
|
銀 | ヤン・スメーケンス(27) (オランダ) |
||
銅 | ロナルド・ムルダー(27) (オランダ) |
||
バイアスロン 男子12.5kmパシュート |
金 | マルタン・フォーカード(25) (フランス) |
|
銀 | オンドジェイ・モラヴェッツ(29) (チェコ) |
||
銅 | ジャン・ベアトリ(25) (フランス) |
||
フリースタイル 男子モーグル |
金 | アレックス・ビロドー(26) (カナダ) |
|
銀 | ミカエル・キングズベリー(21) (カナダ) |
||
銅 | アレクサンドル・スミシェリアエフ(26) (ロシア) |
||
2/11 | クロスカントリー 女子スプリント |
金 | マイケン・ファラ(23) (ノルウェー) |
銀 | イングビル・エストベリ(23) (ノルウェー) |
||
銅 | ヴェスナ・ファビアン(28) (スロベニア) |
||
クロスカントリー 男子スプリント |
金 | オーラ・ハッテスタッド(31) (ノルウェー) |
|
銀 | テオドール・ペテション(25) (スウェーデン) |
||
銅 | エミール・イエンソン(28) (スウェーデン) |
||
ジャンプ 女子ノーマルヒル |
金 | カリーナ・フォークト(22) (ドイツ) |
|
銀 | ダニエラ・シュトルツ(30) (オーストリア) |
||
銅 | コリーヌ・マッテル(18) (フランス) |
||
スノーボード 男子ハーフパイプ |
金 | ユーリ・ポドラドチコフ(25) (スイス) |
|
銀 | 平野 歩夢(15) (日本) |
||
銅 | 平岡 卓(18) (日本) |
||
スピードスケート 女子500m |
金 | イ・サンファ(24) (韓国) |
|
銀 | オリガ・ファトクーリナ(24) (ロシア) |
||
銅 | マルゴ・ブーア(28) (オランダ) |
||
バイアスロン 女子10kmパシュート |
金 | ダリア・ドムラチェワ(27) (ベラルーシ) |
|
銀 | トーラ・ベルゲル(32) (ノルウェー) |
||
銅 | テヤ・グレゴリン(33) (スロベニア) |
||
リュージュ 女子 |
金 | ナタリー・ガイゼンベルガー(26) (ドイツ) |
|
銀 | タチアナ・ヒュフナー(30) (ドイツ) |
||
銅 | エリン・ハムリン(27) (アメリカ) |
||
2/12 | アルペン 女子滑降 ※1・2位が同タイムのため 金メダルが2人です |
金 | ティナ・マゼ(30) (スロベニア) |
金 | ドミニク・ギザン(28) (スイス) |
||
銅 | ララ・グート(22) (スイス) |
||
スノーボード 女子ハーフパイプ |
金 | ケイトリン・ファリントン(24) (アメリカ) |
|
銀 | トーラ・ブライト(27) (オーストラリア) |
||
銅 | ケリー・クラーク(30) (アメリカ) |
||
スピードスケート 男子1000m |
金 | ステファン・フロータイシュ(32) (オランダ) |
|
銀 | デニー・モリソン(28) (カナダ) |
||
銅 | ミシェル・ムルダー(27) (オランダ) |
||
ノルディック複合 個人ノーマルヒル |
金 | エリック・フレンツェル(25) (ドイツ) |
|
銀 | 渡部 暁斗(25) (日本) |
||
銅 | マグヌス・クローグ(26) (ノルウェー) |
||
フィギュアスケート ペア |
金 | タチアナ・ボロソジャール(27) マキシム・トランコフ(30) (ロシア) |
|
銀 | クセニア・ストルボワ(22) フョドル・キリモフ(23) (ロシア) |
||
銅 | アリョーナ・サヴチェンコ(30) ロビン・ゾルコビー(34) (ドイツ) |
||
リュージュ 2人乗り |
金 | トビアス・ウェンドル(26) トビアス・アルト(26) (ドイツ) |
|
銀 | アンドレアス・リンガー(32) ウォルフガング・リンガー(31) (オーストリア) |
||
銅 | アンドリス・シクス(28) ユリス・シクス(30) (ラトビア) |
||
2/13 | クロスカントリー 女子10kmクラシカル |
金 | ユスチナ・コバルチック(31) (ポーランド) |
銀 | ハロッテ・カラー(26) (スウェーデン) |
||
銅 | テレーセ・ヨハウグ(25) (ノルウェー) |
||
ショートトラック 女子500m |
金 | 李 堅柔(27) (中国) |
|
銀 | アリアナ・フォンタナ(23) (イタリア) |
||
銅 | パク・スンヒ(21) (韓国) |
||
スピードスケート 女子1000m |
金 | 張 虹(25) (中国) |
|
銀 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
||
銅 | マルゴ・ブーア(28) (オランダ) |
||
バイアスロン 男子20km |
金 | マルタン・フォーカード(25) (フランス) |
|
銀 | エリック・レサー(25) (ドイツ) |
||
銅 | エフゲニー・ガラニチェフ(26) (ロシア) |
||
フリースタイル 男子スロープスタイル |
金 | ジョス・クリステンセン(22) (アメリカ) |
|
銀 | ガス・ケンワージー(22) (アメリカ) |
||
銅 | ニコラス・ゲッパー(19) (アメリカ) |
||
リュージュ 団体 |
金 | ドイツ | |
銀 | ロシア | ||
銅 | ラトビア | ||
2/14 | アルペン 男子スーパー複合 |
金 | サンドロ・ヴィレッタ(28) (スイス) |
銀 | イヴィツァ・コステリッチ(34) (クロアチア) |
||
銅 | クリストフ・インネルホファー(29) (イタリア) |
||
クロスカントリー 男子15kmクラシカル |
金 | ダリオ・コログナ(27) (スイス) |
|
銀 | ヨハン・オルソン(33) (スウェーデン) |
||
銅 | ダニエル・リチャードソン(31) (スウェーデン) |
||
スケルトン 女子 |
金 | エリザベス・ヤーノルド(25) (イギリス) |
|
銀 | ノエル・ペース(31) (アメリカ) |
||
銅 | エレーナ・ニキーチナ(21) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子15km |
金 | ダリア・ドムラチェワ(27) (ベラルーシ) |
|
銀 | セリーナ・ガスパーリン(29) (スイス) |
||
銅 | ナデジダ・スカルディノ(28) (ベラルーシ) |
||
フィギュアスケート 男子シングル |
金 | 羽生 結弦(19) (日本) |
|
銀 | パトリック・チャン(23) (カナダ) |
||
銅 | デニス・テン(20) (カザフスタン) |
||
フリースタイル 女子エアリアル |
金 | アラ・ツーペル(34) (ベラルーシ) |
|
銀 | 徐 夢桃(23) (中国) |
||
銅 | リディア・ラッシラ(32) (オーストラリア) |
||
2/15 | アルペン 女子スーパー大回転 |
金 | アンナ・フェニンガー(24) (オーストリア) |
銀 | マリア・へフルリーシュ(29) (ドイツ) |
||
銅 | ニコル・ホスプ(30) (オーストリア) |
||
クロスカントリー 女子20kmリレー |
金 | スウェーデン | |
銀 | フィンランド | ||
銅 | ドイツ | ||
ジャンプ 男子ラージヒル |
金 | カミル・ストッフ(26) (ポーランド) |
|
銀 | 葛西 紀明(41) (日本) |
||
銅 | ペテル・プレヴツ(21) (スロベニア) |
||
ショートトラック 女子1500m |
金 | 周 洋(22) (中国) |
|
銀 | シム・ソクヒ(17) (韓国) |
||
銅 | アリアナ・フォンタナ(23) (イタリア) |
||
ショートトラック 男子1000m |
金 | ビクトル・アン(28) (ロシア) |
|
銀 | ウラジミル・グリゴリエフ(31) (ロシア) |
||
銅 | シンキー・クネフト(24) (オランダ) |
||
スケルトン 男子 |
金 | アレクサンドル・トレティアコフ(28) (ロシア) |
|
銀 | マルティンシュ・ドゥクルス(29) (ラトビア) |
||
銅 | マシュー・アントワン(28) (アメリカ) |
||
スピードスケート 男子1500m |
金 | ズビギニェフ・ブロドカ(29) (ポーランド) |
|
銀 | コーエン・フェルヴァイ(23) (オランダ) |
||
銅 | デニー・モリソン(28) (カナダ) |
||
2/16 | アルペン 男子スーパー大回転 ※3・4位が同タイムのため 銅メダルが2人です |
金 | チェーティル・ヤンスルード(28) (ノルウェー) |
銀 | アンドリュー・ワイブレヒト(28) (アメリカ) |
||
銅 | ジャン・ヒューデック(32) (カナダ) |
||
銅 | ボディ・ミラー(36) (アメリカ) |
||
クロスカントリー 男子40kmリレー |
金 | スウェーデン | |
銀 | ロシア | ||
銅 | フランス | ||
スノーボード 女子スノーボードクロス |
金 | エヴァ・サムコヴァー(20) (チェコ) |
|
銀 | ドミニク・マルテ(33) (カナダ) |
||
銅 | クロエ・トレスプシュ(19) (フランス) |
||
スピードスケート 女子1500m |
金 | ヨリエン・テルモルス(24) (オランダ) |
|
銀 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
||
銅 | ロッテ・ファンビィーク(22) (オランダ) |
||
2/17 | ジャンプ 男子団体 |
金 | ドイツ |
銀 | オーストリア | ||
銅 | 日本 | ||
バイアスロン 女子12.5km |
金 | ダリア・ドムラチェワ(27) (ベラルーシ) |
|
銀 | ガブリエラ・スーカロヴァー(24) (チェコ) |
||
銅 | ティリル・エクホフ(23) (ノルウェー) |
||
フィギュアスケート アイスダンス |
金 | メリル・デービス(27) チャーリー・ホワイト(26) (アメリカ) |
|
銀 | テッサ・バーチュー(24) スコット・モイヤー(26) (カナダ) |
||
銅 | エレーナ・イリニフ(19) ニキータ・カツァラポフ(22) (ロシア) |
||
フリースタイル 男子エアリアル |
金 | アントン・クシュニール(29) (ベラルーシ) |
|
銀 | デーヴィッド・モリス(29) (オーストラリア) |
||
銅 | 賈 宗洋(22) (中国) |
||
ボブスレー 男子2人乗り |
金 | ロシア-1 | |
銀 | スイス-1 | ||
銅 | アメリカ-1 | ||
2/18 | アルペン 女子大回転 |
金 | ティナ・マゼ(30) (スロベニア) |
銀 | アンナ・フェニンガー(24) (オーストリア) |
||
銅 | ヴィクトリア・レーベンスブルク(24) (ドイツ) |
||
ショートトラック 女子3000mリレー |
金 | 韓国 | |
銀 | カナダ | ||
銅 | イタリア | ||
スノーボード 男子スノーボードクロス |
金 | ピエール・ヴォルティエ(26) (フランス) |
|
銀 | ニコライ・オリューニン(22) (ロシア) |
||
銅 | アレックス・ディーボールド(27) (アメリカ) |
||
スピードスケート 男子10000m |
金 | ヨリト・ベルフスマ(28) (オランダ) |
|
銀 | スベン・クラマー(27) (オランダ) |
||
銅 | ボブ・デヨング(37) (オランダ) |
||
ノルディック複合 個人ラージヒル |
金 | ヨルゲン・グラーバク(22) (ノルウェー) |
|
銀 | マグヌス・モーアン(30) (ノルウェー) |
||
銅 | ファビアン・リースル(23) (ドイツ) |
||
バイアスロン 男子15km |
金 | エーミル・スベンセン(28) (ノルウェー) |
|
銀 | マルタン・フォーカード(25) (フランス) |
||
銅 | オンドジェイ・モラヴェッツ(29) (チェコ) |
||
フリースタイル 男子ハーフパイプ |
金 | デーヴィッド・ワイズ(23) (アメリカ) |
|
銀 | マイク・リドル(27) (カナダ) |
||
銅 | ケヴィン・ロラン(24) (フランス) |
||
2/19 | アルペン 男子大回転 |
金 | テッド・リゲティ(29) (アメリカ) |
銀 | スティーヴ・ミシリエ(29) (フランス) |
||
銅 | アレクシ・パンチュロー(22) (フランス) |
||
クロスカントリー 女子団体スプリント |
金 | ノルウェー | |
銀 | フィンランド | ||
銅 | スウェーデン | ||
クロスカントリー 男子団体スプリント |
金 | フィンランド | |
銀 | ロシア | ||
銅 | スウェーデン | ||
スノーボード 女子パラレル大回転 |
金 | パトリツィア・クンマー(26) (スイス) |
|
銀 | 竹内 智香(30) (日本) |
||
銅 | アリョーナ・ザワルジナ(24) (ロシア) |
||
スノーボード 男子パラレル大回転 |
金 | ヴィック・ワイルド(27) (ロシア) |
|
銀 | ネヴィン・ガルマリーニ(27) (スイス) |
||
銅 | ジャン・コシール(29) (スロベニア) |
||
スピードスケート 女子5000m |
金 | マルティナ・サブリコワ(26) (チェコ) |
|
銀 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
||
銅 | カリエン・クライボイカー(35) (オランダ) |
||
バイアスロン ミックスリレー |
金 | ノルウェー | |
銀 | チェコ | ||
銅 | イタリア | ||
ボブスレー 女子2人乗り |
金 | カナダ-1 | |
銀 | アメリカ-1 | ||
銅 | アメリカ-2 | ||
2/20 | アイスホッケー 女子 |
金 | カナダ |
銀 | アメリカ | ||
銅 | スイス | ||
カーリング 女子 |
金 | カナダ | |
銀 | スウェーデン | ||
銅 | イギリス | ||
ノルディック複合 団体 |
金 | ノルウェー | |
銀 | ドイツ | ||
銅 | オーストリア | ||
フィギュアスケート 女子シングル |
金 | アデリナ・ソトニコワ(17) (ロシア) |
|
銀 | キム・ヨナ(23) (韓国) |
||
銅 | カロリーナ・コストナー(27) (イタリア) |
||
フリースタイル 男子スキークロス |
金 | ジャン・シャピュイ(24) (フランス) |
|
銀 | アルノ・ボヴォロンタ(25) (フランス) |
||
銅 | ジョナタン・ミドル(26) (フランス) |
||
フリースタイル 女子ハーフパイプ |
金 | マディー・ボーマン(20) (アメリカ) |
|
銀 | マリー・マルティノ(29) (フランス) |
||
銅 | 小野塚 彩那(25) (日本) |
||
2/21 | アルペン 女子回転 |
金 | ミカエラ・シフリン(18) (USA) |
銀 | マルリース・シルト(32) (オーストリア) |
||
銅 | カトリン・ツェッテル(27) (オーストリア) |
||
カーリング 男子 |
金 | カナダ | |
銀 | イギリス | ||
銅 | スウェーデン | ||
ショートトラック 男子500m |
金 | ビクトル・アン(28) (ロシア) |
|
銀 | 武 大靖(19) (中国) |
||
銅 | シャルル・コルノイエ(22) (カナダ) |
||
ショートトラック 女子1000m |
金 | パク・スンヒ(21) (韓国) |
|
銀 | 范 可新(20) (中国) |
||
銅 | シム・ソクヒ(17) (韓国) |
||
ショートトラック 男子5000mリレー |
金 | ロシア | |
銀 | アメリカ | ||
銅 | 中国 | ||
バイアスロン 女子24kmリレー |
金 | ウクライナ | |
銀 | ロシア | ||
銅 | ノルウェー | ||
フリースタイル 女子スキークロス |
金 | マリエル・トンプソン(21) (カナダ) |
|
銀 | ケルシー・セルワ(24) (カナダ) |
||
銅 | アンナ・ホルムルンド(26) (スウェーデン) |
||
2/22 | アルペン 男子回転 |
金 | マリオ・マット(34) (オーストリア) |
銀 | マルセル・ヒルシャー(24) (オーストリア) |
||
銅 | ヘンリク・クリストファーセン(19) (ノルウェー) |
||
クロスカントリー 女子30kmフリー |
金 | マーリット・ビヨルゲン(33) (ノルウェー) |
|
銀 | テレーセ・ヨハウグ(25) (ノルウェー) |
||
銅 | クリスティン・ステイラ(32) (ノルウェー) |
||
スノーボード 女子パラレル回転 |
金 | ユリア・デュモヴィッツ(26) (オーストリア) |
|
銀 | アンケ・カルステンス(28) (ドイツ) |
||
銅 | アメリー・コバー(26) (ドイツ) |
||
スノーボード 男子パラレル回転 |
金 | ヴィック・ワイルド(27) (ロシア) |
|
銀 | ジャン・コシール(29) (スロベニア) |
||
銅 | ベンヤミン・カール(28) (オーストリア) |
||
スピードスケート 男子団体パシュート |
金 | オランダ | |
銀 | 韓国 | ||
銅 | ポーランド | ||
スピードスケート 女子団体パシュート |
金 | オランダ | |
銀 | ポーランド | ||
銅 | ロシア | ||
バイアスロン 男子30kmリレー |
金 | ロシア | |
銀 | ドイツ | ||
銅 | オーストリア | ||
2/23 | アイスホッケー 男子 |
金 | カナダ |
銀 | スウェーデン | ||
銅 | フィンランド | ||
クロスカントリー 男子50kmフリー |
金 | アレクサンドル・レグコフ(30) (ロシア) |
|
銀 | マキシム・ヴィレグジャニン(31) (ロシア) |
||
銅 | イリア・チェルノウソフ(27) (ロシア) |
||
ボブスレー 男子4人乗り |
金 | ロシア-1 | |
銀 | ラトビア-1 | ||
銅 | アメリカ-1 |
以上のようになりました。
何だかあっという間に終わってしまった感があります。
深夜の放送だったにもかかわらず、視聴率が20%近くまであがった競技もあったみたいです。
関心の高さが伺えますね。
オリンピックは終わってしまいましたが、次はパラリンピックが開催されます。
こちらも日本人選手でのメダル候補者が多数おられますので、こちらの方も楽しみですね。
ちなみに、ソチパラリンピックは3月7日に開会式を迎えます。
パラリンピックもみんなで応援しましょう!
↓ソチオリンピックの総集編が発売されるようなので紹介しておきます。
【送料無料】ソチオリンピック2014 総集編 2014年 3/10号 [雑誌] |
以上、「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング速報 最終結果一覧」の記事でした。
ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/15まで [スポーツ]
「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/15まで」についてまとめています。
連日白熱した勝負が繰り広げられているソチオリンピック。
競技も折り返し地点を過ぎ、残す競技も少なくなってきました。
そんな中、先日の記事に書いたスノーボードハーフパイプでの今大会日本人初メダルを皮切りに、今度はノルディック複合個人ノーマルヒルにて渡部暁斗選手が銀メダルを獲得!!
地上波での生放送がなかったのでBSで見ていたんですが、最終周で一時はトップに立つ走り。
残念ながら最後は抜かれてしまいましたが、それでも銀メダルは立派だと思います。
メダルが授与された後のインタビューで、「メダルを噛んで」というリクエストがあったそうで、事前に「噛むな」と言われていたらしく対応に戸惑ったというエピソードもあったみたいです。
続いて、先日のハーフパイプでは日本人最年少メダリストが誕生しましたが、次は最年長がやってくれました。
スキージャンプ男子ラージヒルで、7回目のオリンピック出場となり”レジェンド”とまで言われている葛西紀明選手が見事なジャンプを決め、銀メダルを獲得!!
葛西選手は41歳。
41歳でのメダル獲得は日本人選手では冬季オリンピック最年長記録となります。
ノーマルヒルでのジャンプの際、腰を痛めたということでラージヒルの予選は万全を期して棄権。
決勝の直前練習でもアクシデントのため飛ぶことが出来ないということで少し心配していましたが、それも跳ね除けてのメダル獲得。
本当にすごいです!!
そして、何と言ってもフィギュアスケート男子シングル。
深夜まで起きて見ていた方も多いと思いますが、羽生結弦選手がやってくれました。
ショートプログラムでは初の100点越えとなる歴代最高得点をマーク。
フリーではプレッシャーもあったのか、失敗が目立ちましたがそれでも何とか逃げ切り、男子フィギュアとしてはオリンピック初となる金メダルを獲得!!
生中継で見てて少しヒヤヒヤしましたが、この瞬間を見れて最高でした。
お三人とも、本当におめでとうございます!!
ということで、上記の競技も含め、2月15日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、ソチオリンピックのメダルのデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
※順位については、金メダル獲得数の多い順(同数の場合は銀メダル・銅メダル獲得数の多い順)に並べています。
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました
以上のようになっています。
12日に行われたアルペン女子滑降では、2人が金メダルとなる珍事も起きました。
この競技は、全長約2.7kmもの距離を一人ずつ滑り降りタイムを競う競技なのですが、そこで史上初となる同タイムでの決着となりました。
陸上競技など、複数人で行う競技であれば”写真判定”などで1cm差とかで決着がつく場合がありますが、この競技は一人ずつ滑るためタイムのみが判断材料となってしまうわけです。
なので、同タイム優勝という珍事となったわけですね。
異例のことではありますが、競技後二人とも笑顔で談笑していたのが印象的でした。
さて、いよいよ残りの競技も少なくなってきたオリンピック。
日本人メダリストもここまで5人誕生していますが、すべて男子の競技でのメダル獲得。
女子のメダルも何とか見たいものですね。
期待はやっぱりフィギュアスケート。
ひとつでも多くのメダル獲得を見たいところですね!!
メダル数に関しては、頃合を見てまた別エントリーにて更新します。
以上、「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/15まで」の記事でした。
連日白熱した勝負が繰り広げられているソチオリンピック。
競技も折り返し地点を過ぎ、残す競技も少なくなってきました。
そんな中、先日の記事に書いたスノーボードハーフパイプでの今大会日本人初メダルを皮切りに、今度はノルディック複合個人ノーマルヒルにて渡部暁斗選手が銀メダルを獲得!!
地上波での生放送がなかったのでBSで見ていたんですが、最終周で一時はトップに立つ走り。
残念ながら最後は抜かれてしまいましたが、それでも銀メダルは立派だと思います。
メダルが授与された後のインタビューで、「メダルを噛んで」というリクエストがあったそうで、事前に「噛むな」と言われていたらしく対応に戸惑ったというエピソードもあったみたいです。
続いて、先日のハーフパイプでは日本人最年少メダリストが誕生しましたが、次は最年長がやってくれました。
スキージャンプ男子ラージヒルで、7回目のオリンピック出場となり”レジェンド”とまで言われている葛西紀明選手が見事なジャンプを決め、銀メダルを獲得!!
葛西選手は41歳。
41歳でのメダル獲得は日本人選手では冬季オリンピック最年長記録となります。
ノーマルヒルでのジャンプの際、腰を痛めたということでラージヒルの予選は万全を期して棄権。
決勝の直前練習でもアクシデントのため飛ぶことが出来ないということで少し心配していましたが、それも跳ね除けてのメダル獲得。
本当にすごいです!!
そして、何と言ってもフィギュアスケート男子シングル。
深夜まで起きて見ていた方も多いと思いますが、羽生結弦選手がやってくれました。
ショートプログラムでは初の100点越えとなる歴代最高得点をマーク。
フリーではプレッシャーもあったのか、失敗が目立ちましたがそれでも何とか逃げ切り、男子フィギュアとしてはオリンピック初となる金メダルを獲得!!
生中継で見てて少しヒヤヒヤしましたが、この瞬間を見れて最高でした。
お三人とも、本当におめでとうございます!!
ということで、上記の競技も含め、2月15日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、ソチオリンピックのメダルのデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
順位 | 国名 | 金 | 銀 | 銅 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
1 | ドイツ | 7 | 3 | 2 | 12 |
2 | スイス | 5 | 1 | 1 | 7 |
3 | ロシア | 4 | 6 | 5 | 15 |
4 | カナダ | 4 | 5 | 3 | 12 |
5 | オランダ | 4 | 4 | 6 | 14 |
6 | アメリカ | 4 | 3 | 7 | 14 |
7 | ノルウェー | 4 | 3 | 6 | 13 |
8 | ポーランド | 4 | 0 | 0 | 4 |
9 | 中国 | 3 | 2 | 0 | 5 |
10 | ベラルーシ | 3 | 0 | 1 | 4 |
11 | オーストリア | 2 | 4 | 1 | 7 |
12 | フランス | 2 | 0 | 2 | 4 |
13 | スウェーデン | 1 | 5 | 2 | 8 |
14 | 日本 | 1 | 3 | 1 | 5 |
15 | スロベニア | 1 | 1 | 3 | 5 |
16 | 韓国 | 1 | 1 | 1 | 3 |
17 | イギリス | 1 | 0 | 1 | 2 |
18 | スロバキア | 1 | 0 | 0 | 1 |
19 | イタリア | 0 | 2 | 3 | 5 |
20 | チェコ | 0 | 2 | 1 | 3 |
21 | フィンランド | 0 | 2 | 0 | 2 |
22 | ラトビア | 0 | 1 | 2 | 3 |
23 | オーストラリア | 0 | 1 | 1 | 2 |
24 | クロアチア | 0 | 1 | 0 | 1 |
25 | カザフスタン | 0 | 0 | 1 | 1 |
25 | ウクライナ | 0 | 0 | 1 | 1 |
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました
開催日 | 競技名 | メダル | 選手名(年齢)・国名 |
---|---|---|---|
2/8 | クロスカントリー 女子スキーアスロン | 金 | マーリット・ビヨルゲン(33) (ノルウェー) |
銀 | ハロッテ・カラー(26) (スウェーデン) |
||
銅 | ハイディ・ベン(22) (ノルウェー) | ||
スノーボード 男子スロープスタイル | 金 | セージ・コッツェンバーグ(20) (アメリカ) |
|
銀 | スティーレ・サンドベック(20) (ノルウェー) |
||
銅 | マーク・マクモリス(20) (カナダ) | ||
スピードスケート 男子5000m | 金 | スベン・クラマー(27) (オランダ) |
|
銀 | ヤン・ブロクハイゼン(24) (オランダ) |
||
銅 | ヨリト・ベルフスマ(28) (オランダ) | ||
バイアスロン 男子10km | 金 | オーレ・ビョルンダーレン(40) (ノルウェー) |
|
銀 | ドミニク・ランデルティンガー(25) (オーストリア) |
||
銅 | ヤロスラフ・ソウクプ(31) (チェコ) | ||
フリースタイル 女子モーグル |
金 | ジャスティン・ラポイント(19) (カナダ) |
|
銀 | クロエ・ラポイント(22) (カナダ) |
||
銅 | ハナ・カーニー(27) (アメリカ) | ||
2/9 | アルペン 男子滑降 |
金 | マティアス・マイヤー(23) (オーストリア) |
銀 | クリストフ・インネルホファー(29) (イタリア) |
||
銅 | チェーティル・ヤンスルード(28) (ノルウェー) |
||
クロスカントリー 男子スキーアスロン |
金 | ダリオ・コログナ(27) (スイス) |
|
銀 | マークス・ヘルナー(28) (スウェーデン) |
||
銅 | マルティン・スンビュ(29) (ノルウェー) |
||
ジャンプ 男子ノーマルヒル |
金 | カミル・ストッフ(26) (ポーランド) |
|
銀 | ペテル・プレヴツ(21) (スロベニア) |
||
銅 | アンデシュ・バーダル(31) (ノルウェー) |
||
スノーボード 女子スロープスタイル |
金 | ジェイミー・アンダーソン(23) (アメリカ) |
|
銀 | エンニ・ルカヤルヴィ(23) (フィンランド) |
||
銅 | ジェニー・ジョーンズ(33) (イギリス) |
||
スピードスケート 女子3000m |
金 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
|
銀 | マルティナ・サブリコワ(26) (チェコ) |
||
銅 | オリガ・グラフ(30) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子7.5km |
金 | アナスタシア・クズミナ(29) (スロバキア) |
|
銀 | オリガ・ヴィルヒナ(25) (ロシア) |
||
銅 | ヴィタ・セメレンコ(28) (ウクライナ) |
||
フィギュアスケート 団体 |
金 | ロシア | |
銀 | カナダ | ||
銅 | アメリカ | ||
リュージュ 男子 |
金 | フェリックス・ロッホ(24) (ドイツ) |
|
銀 | アルベルト・デムチェンコ(42) (ロシア) |
||
銅 | アルミン・ツェゲラー(40) (イタリア) |
||
2/10 | アルペン 女子スーパー複合 |
金 | マリア・へフルリーシュ(29) (ドイツ) |
銀 | ニコル・ホスプ(30) (オーストリア) |
||
銅 | ジュリア・マンクーゾ(29) (アメリカ) |
||
ショートトラック 男子1500m |
金 | チャールズ・ハメリン(29) (カナダ) |
|
銀 | 韓 天宇(17) (中国) |
||
銅 | ビクトル・アン(28) (ロシア) |
||
スピードスケート 男子500m |
金 | ミシェル・ムルダー(27) (オランダ) |
|
銀 | ヤン・スメーケンス(27) (オランダ) |
||
銅 | ロナルド・ムルダー(27) (オランダ) |
||
バイアスロン 男子12.5kmパシュート |
金 | マルタン・フォーカード(25) (フランス) |
|
銀 | オンドジェイ・モラヴェッツ(29) (チェコ) |
||
銅 | ジャン・ベアトリ(25) (フランス) |
||
フリースタイル 男子モーグル |
金 | アレックス・ビロドー(26) (カナダ) |
|
銀 | ミカエル・キングズベリー(21) (カナダ) |
||
銅 | アレクサンドル・スミシェリアエフ(26) (ロシア) |
||
2/11 | クロスカントリー 女子スプリント |
金 | マイケン・ファラ(23) (ノルウェー) |
銀 | イングビル・エストベリ(23) (ノルウェー) |
||
銅 | ヴェスナ・ファビアン(28) (スロベニア) |
||
クロスカントリー 男子スプリント |
金 | オーラ・ハッテスタッド(31) (ノルウェー) |
|
銀 | テオドール・ペテション(25) (スウェーデン) |
||
銅 | エミール・イエンソン(28) (スウェーデン) |
||
ジャンプ 女子ノーマルヒル |
金 | カリーナ・フォークト(22) (ドイツ) |
|
銀 | ダニエラ・シュトルツ(30) (オーストリア) |
||
銅 | コリーヌ・マッテル(18) (フランス) |
||
スノーボード 男子ハーフパイプ |
金 | ユーリ・ポドラドチコフ(25) (スイス) |
|
銀 | 平野 歩夢(15) (日本) |
||
銅 | 平岡 卓(18) (日本) |
||
スピードスケート 女子500m |
金 | イ・サンファ(24) (韓国) |
|
銀 | オリガ・ファトクーリナ(24) (ロシア) |
||
銅 | マルゴ・ブーア(28) (オランダ) |
||
バイアスロン 女子10kmパシュート |
金 | ダリア・ドムラチェワ(27) (ベラルーシ) |
|
銀 | トーラ・ベルゲル(32) (ノルウェー) |
||
銅 | テヤ・グレゴリン(33) (スロベニア) |
||
リュージュ 女子 |
金 | ナタリー・ガイゼンベルガー(26) (ドイツ) |
|
銀 | タチアナ・ヒュフナー(30) (ドイツ) |
||
銅 | エリン・ハムリン(27) (アメリカ) |
||
2/12 | アルペン 女子滑降 ※1・2位が同タイムのため 金メダルが2人です |
金 | ティナ・マゼ(30) (スロベニア) |
金 | ドミニク・ギザン(28) (スイス) |
||
銅 | ララ・グート(22) (スイス) |
||
スノーボード 女子ハーフパイプ |
金 | ケイトリン・ファリントン(24) (アメリカ) |
|
銀 | トーラ・ブライト(27) (オーストラリア) |
||
銅 | ケリー・クラーク(30) (アメリカ) |
||
スピードスケート 男子1000m |
金 | ステファン・フロータイシュ(32) (オランダ) |
|
銀 | デニー・モリソン(28) (カナダ) |
||
銅 | ミシェル・ムルダー(27) (オランダ) |
||
ノルディック複合 個人ノーマルヒル |
金 | エリック・フレンツェル(25) (ドイツ) |
|
銀 | 渡部 暁斗(25) (日本) |
||
銅 | マグヌス・クローグ(26) (ノルウェー) |
||
フィギュアスケート ペア |
金 | タチアナ・ボロソジャール(27) マキシム・トランコフ(30) (ロシア) |
|
銀 | クセニア・ストルボワ(22) フョドル・キリモフ(23) (ロシア) |
||
銅 | アリョーナ・サヴチェンコ(30) ロビン・ゾルコビー(34) (ドイツ) |
||
リュージュ 2人乗り |
金 | トビアス・ウェンドル(26) トビアス・アルト(26) (ドイツ) |
|
銀 | アンドレアス・リンガー(32) ウォルフガング・リンガー(31) (オーストリア) |
||
銅 | アンドリス・シクス(28) ユリス・シクス(30) (ラトビア) |
||
2/13 | クロスカントリー 女子10kmクラシカル |
金 | ユスチナ・コバルチック(31) (ポーランド) |
金 | ハロッテ・カラー(26) (スウェーデン) |
||
銅 | テレーセ・ヨハウグ(25) (ノルウェー) |
||
ショートトラック 女子500m |
金 | 李 堅柔(27) (中国) |
|
銀 | アリアナ・フォンタナ(23) (イタリア) |
||
銅 | パク・スンヒ(21) (韓国) |
||
スピードスケート 女子1000m |
金 | 張 虹(25) (中国) |
|
銀 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
||
銅 | マルゴ・ブーア(28) (オランダ) |
||
バイアスロン 男子20km |
金 | マルタン・フォーカード(25) (フランス) |
|
銀 | エリック・レサー(25) (ドイツ) |
||
銅 | エフゲニー・ガラニチェフ(26) (ロシア) |
||
フリースタイル 男子スロープスタイル |
金 | ジョス・クリステンセン(22) (アメリカ) |
|
銀 | ガス・ケンワージー(22) (アメリカ) |
||
銅 | ニコラス・ゲッパー(19) (アメリカ) |
||
リュージュ 団体 |
金 | ドイツ | |
銀 | ロシア | ||
銅 | ラトビア | ||
2/14 | アルペン 男子スーパー複合 |
金 | サンドロ・ヴィレッタ(28) (スイス) |
金 | イヴィツァ・コステリッチ(34) (クロアチア) |
||
銅 | クリストフ・インネルホファー(29) (イタリア) |
||
クロスカントリー 男子15kmクラシカル |
金 | ダリオ・コログナ(27) (スイス) |
|
銀 | ヨハン・オルソン(33) (スウェーデン) |
||
銅 | ダニエル・リチャードソン(31) (スウェーデン) |
||
スケルトン 女子 |
金 | エリザベス・ヤーノルド(25) (イギリス) |
|
銀 | ノエル・ペース(31) (アメリカ) |
||
銅 | エレーナ・ニキーチナ(21) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子15km |
金 | ダリア・ドムラチェワ(27) (ベラルーシ) |
|
銀 | セリーナ・ガスパーリン(29) (スイス) |
||
銅 | ナデジダ・スカルディノ(28) (ベラルーシ) |
||
フィギュアスケート 男子シングル |
金 | 羽生 結弦(19) (日本) |
|
銀 | パトリック・チャン(23) (カナダ) |
||
銅 | デニス・テン(20) (カザフスタン) |
||
フリースタイル 女子エアリアル |
金 | アラ・ツーペル(34) (ベラルーシ) |
|
銀 | 徐 夢桃(23) (中国) |
||
銅 | リディア・ラッシラ(32) (オーストラリア) |
||
2/15 | アルペン 女子スーパー大回転 |
金 | アンナ・フェニンガー(24) (オーストリア) |
金 | マリア・へフルリーシュ(29) (ドイツ) |
||
銅 | ニコル・ホスプ(30) (オーストリア) |
||
クロスカントリー 女子20kmリレー |
金 | スウェーデン | |
銀 | フィンランド | ||
銅 | ドイツ | ||
ジャンプ 男子ラージヒル |
金 | カミル・ストッフ(26) (ポーランド) |
|
銀 | 葛西 紀明(41) (日本) |
||
銅 | ペテル・プレヴツ(21) (スロベニア) |
||
ショートトラック 女子1500m |
金 | 周 洋(22) (中国) |
|
銀 | シム・ソクヒ(17) (韓国) |
||
銅 | アリアナ・フォンタナ(23) (イタリア) |
||
ショートトラック 男子1000m |
金 | ビクトル・アン(28) (ロシア) |
|
銀 | ウラジミル・グリゴリエフ(31) (ロシア) |
||
銅 | シンキー・クネフト(24) (オランダ) |
||
スケルトン 男子 |
金 | アレクサンドル・トレティアコフ(28) (ロシア) |
|
銀 | マルティンシュ・ドゥクルス(29) (ラトビア) |
||
銅 | マシュー・アントワン(28) (アメリカ) |
||
スピードスケート 男子1500m |
金 | ズビギニェフ・ブロドカ(29) (ポーランド) |
|
銀 | コーエン・フェルヴァイ(23) (オランダ) |
||
銅 | デニー・モリソン(28) (カナダ) |
以上のようになっています。
12日に行われたアルペン女子滑降では、2人が金メダルとなる珍事も起きました。
この競技は、全長約2.7kmもの距離を一人ずつ滑り降りタイムを競う競技なのですが、そこで史上初となる同タイムでの決着となりました。
陸上競技など、複数人で行う競技であれば”写真判定”などで1cm差とかで決着がつく場合がありますが、この競技は一人ずつ滑るためタイムのみが判断材料となってしまうわけです。
なので、同タイム優勝という珍事となったわけですね。
異例のことではありますが、競技後二人とも笑顔で談笑していたのが印象的でした。
さて、いよいよ残りの競技も少なくなってきたオリンピック。
日本人メダリストもここまで5人誕生していますが、すべて男子の競技でのメダル獲得。
女子のメダルも何とか見たいものですね。
期待はやっぱりフィギュアスケート。
ひとつでも多くのメダル獲得を見たいところですね!!
メダル数に関しては、頃合を見てまた別エントリーにて更新します。
以上、「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/15まで」の記事でした。
ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/11まで [スポーツ]
「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/11まで」についてまとめています。
連日白熱した勝負が繰り広げられているソチオリンピック。
11日目が終わり、前評判で金メダル予想に挙げられていたジャンプ女子ノーマルヒルの高梨選手が表彰台にも乗れないという残念な結果になってしまいましたが、その分スノーボード男子ハーフパイプで今大会初のメダル獲得となり、今までのメダルが取れそうで取れないもどかしさを晴らしてくれました。
しかも、そのハーフパイプで銀メダルを獲得した平野選手はまだ15歳で、日本人としての冬季オリンピック最年少メダリストとなったそうです。
銅メダルの平岡選手も18歳とまだまだ成長できる年齢。
これからも中心選手として期待できそうですね。
本当におめでとうございます。
ということで、上記の競技も含め、2月11日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、ソチオリンピックのメダルのデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
※順位については、金メダル獲得数の多い順(同数の場合は銀メダル・銅メダル獲得数の多い順)に並べています。
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました
以上のようになっています。
まだまだ始まったばかりのオリンピック。
日本がどこまでメダルを獲得できるのか、どんなドラマが待っているのか楽しみですね。
メダル数に関しては、頃合を見て別エントリーにてまた更新します。
以上、「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/11まで」の記事でした。
連日白熱した勝負が繰り広げられているソチオリンピック。
11日目が終わり、前評判で金メダル予想に挙げられていたジャンプ女子ノーマルヒルの高梨選手が表彰台にも乗れないという残念な結果になってしまいましたが、その分スノーボード男子ハーフパイプで今大会初のメダル獲得となり、今までのメダルが取れそうで取れないもどかしさを晴らしてくれました。
しかも、そのハーフパイプで銀メダルを獲得した平野選手はまだ15歳で、日本人としての冬季オリンピック最年少メダリストとなったそうです。
銅メダルの平岡選手も18歳とまだまだ成長できる年齢。
これからも中心選手として期待できそうですね。
本当におめでとうございます。
ということで、上記の競技も含め、2月11日終了時点でのメダリストを競技別・国別にまとめてみました。
ちなみに、ソチオリンピックのメダルのデザインはこんな感じみたいです。
まずは国別メダル獲得数。
順位 | 国名 | 金 | 銀 | 銅 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
1 | ノルウェー | 4 | 3 | 4 | 11 |
2 | カナダ | 4 | 3 | 2 | 9 |
3 | ドイツ | 4 | 1 | 0 | 5 |
4 | オランダ | 3 | 2 | 3 | 8 |
5 | アメリカ | 2 | 1 | 4 | 7 |
6 | スイス | 2 | 0 | 0 | 2 |
7 | ロシア | 1 | 3 | 3 | 7 |
8 | オーストリア | 1 | 3 | 0 | 4 |
9 | フランス | 1 | 0 | 2 | 3 |
10 | ベラルーシ | 1 | 0 | 0 | 1 |
10 | 韓国 | 1 | 0 | 0 | 1 |
10 | ポーランド | 1 | 0 | 0 | 1 |
10 | スロバキア | 1 | 0 | 0 | 1 |
14 | スウェーデン | 0 | 3 | 1 | 4 |
15 | チェコ | 0 | 2 | 1 | 3 |
16 | スロベニア | 0 | 1 | 2 | 3 |
17 | イタリア | 0 | 1 | 1 | 2 |
17 | 日本 | 0 | 1 | 1 | 2 |
19 | 中国 | 0 | 1 | 0 | 1 |
19 | フィンランド | 0 | 1 | 0 | 1 |
21 | イギリス | 0 | 0 | 1 | 1 |
21 | ウクライナ | 0 | 0 | 1 | 1 |
続いて、競技別にメダリストをまとめてみました
開催日 | 競技名 | メダル | 選手名(年齢)・国名 |
---|---|---|---|
2/8 | クロスカントリー 女子スキーアスロン | 金 | マーリット・ビヨルゲン(33) (ノルウェー) |
銀 | ハロッテ・カラー(26) (スウェーデン) |
||
銅 | ハイディ・ベン(22) (ノルウェー) | ||
スノーボード 男子スロープスタイル | 金 | セージ・コッツェンバーグ(20) (アメリカ) |
|
銀 | スティーレ・サンドベック(20) (ノルウェー) |
||
銅 | マーク・マクモリス(20) (カナダ) | ||
スピードスケート 男子5000m | 金 | スベン・クラマー(27) (オランダ) |
|
銀 | ヤン・ブロクハイゼン(24) (オランダ) |
||
銅 | ヨリト・ベルフスマ(28) (オランダ) | ||
バイアスロン 男子10km | 金 | オーレ・ビョルンダーレン(40) (ノルウェー) |
|
銀 | ドミニク・ランデルティンガー(25) (オーストリア) |
||
銅 | ヤロスラフ・ソウクプ(31) (チェコ) | ||
フリースタイル 女子モーグル |
金 | ジャスティン・ラポイント(19) (カナダ) |
|
銀 | クロエ・ラポイント(22) (カナダ) |
||
銅 | ハナ・カーニー(27) (アメリカ) | ||
2/9 | アルペン 男子滑降 |
金 | マティアス・マイヤー(23) (オーストリア) |
銀 | クリストフ・インネルホファー(29) (イタリア) |
||
銅 | チェーティル・ヤンスルード(28) (ノルウェー) |
||
クロスカントリー 男子スキーアスロン |
金 | ダリオ・コログナ(27) (スイス) |
|
銀 | マークス・ヘルナー(28) (スウェーデン) |
||
銅 | マルティン・スンビュ(29) (ノルウェー) |
||
ジャンプ 男子ノーマルヒル |
金 | カミル・ストッフ(26) (ポーランド) |
|
銀 | ペテル・プレヴツ(21) (スロベニア) |
||
銅 | アンデシュ・バーダル(31) (ノルウェー) |
||
スノーボード 女子スロープスタイル |
金 | ジェイミー・アンダーソン(23) (アメリカ) |
|
銀 | エンニ・ルカヤルヴィ(23) (フィンランド) |
||
銅 | ジェニー・ジョーンズ(33) (イギリス) |
||
スピードスケート 女子3000m |
金 | イレーン・ビュスト(27) (オランダ) |
|
銀 | マルティナ・サブリコワ(26) (チェコ) |
||
銅 | オリガ・グラフ(30) (ロシア) |
||
バイアスロン 女子7.5km |
金 | アナスタシア・クズミナ(29) (スロバキア) |
|
銀 | オリガ・ヴィルヒナ(25) (ロシア) |
||
銅 | ヴィタ・セメレンコ(28) (ウクライナ) |
||
フィギュアスケート 団体 |
金 | ロシア | |
銀 | カナダ | ||
銅 | アメリカ | ||
リュージュ 男子 |
金 | フェリックス・ロッホ(24) (ドイツ) |
|
銀 | アルベルト・デムチェンコ(42) (ロシア) |
||
銅 | アルミン・ツェゲラー(40) (イタリア) |
||
2/10 | アルペン 女子スーパー複合 |
金 | マリア・へフルリーシュ(29) (ドイツ) |
銀 | ニコル・ホスプ(30) (オーストリア) |
||
銅 | ジュリア・マンクーゾ(29) (アメリカ) |
||
ショートトラック 男子1500m |
金 | チャールズ・ハメリン(29) (カナダ) |
|
銀 | 韓 天宇(17) (中国) |
||
銅 | ビクトル・アン(28) (ロシア) |
||
スピードスケート 男子500m |
金 | ミシェル・ムルダー(27) (オランダ) |
|
銀 | ヤン・スメーケンス(27) (オランダ) |
||
銅 | ロナルド・ムルダー(27) (オランダ) |
||
バイアスロン 男子12.5kmパシュート |
金 | マルタン・フォーカード(25) (フランス) |
|
銀 | オンドジェイ・モラヴェッツ(29) (チェコ) |
||
銅 | ジャン・ベアトリ(25) (フランス) |
||
フリースタイル 男子モーグル |
金 | アレックス・ビロドー(26) (カナダ) |
|
銀 | ミカエル・キングズベリー(21) (カナダ) |
||
銅 | アレクサンドル・スミシェリアエフ(26) (ロシア) |
||
2/11 | クロスカントリー 女子スプリント |
金 | マイケン・ファラ(23) (ノルウェー) |
銀 | イングビル・エストベリ(23) (ノルウェー) |
||
銅 | ヴェスナ・ファビアン(28) (スロベニア) |
||
クロスカントリー 男子スプリント |
金 | オーラ・ハッテスタッド(31) (ノルウェー) |
|
銀 | テオドール・ペテション(25) (スウェーデン) |
||
銅 | エミール・イエンソン(28) (スウェーデン) |
||
ジャンプ 女子ノーマルヒル |
金 | カリーナ・フォークト(22) (ドイツ) |
|
銀 | ダニエラ・シュトルツ(30) (オーストリア) |
||
銅 | コリーヌ・マッテル(18) (フランス) |
||
スノーボード 男子ハーフパイプ |
金 | ユーリ・ポドラドチコフ(25) (スイス) |
|
銀 | 平野 歩夢(15) (日本) |
||
銅 | 平岡 卓(18) (日本) |
||
スピードスケート 女子500m |
金 | イ・サンファ(24) (韓国) |
|
銀 | オリガ・ファトクーリナ(24) (ロシア) |
||
銅 | マルゴ・ブーア(28) (オランダ) |
||
バイアスロン 女子10kmパシュート |
金 | ダリア・ドムラチェワ(27) (ベラルーシ) |
|
銀 | トーラ・ベルゲル(32) (ノルウェー) |
||
銅 | テヤ・グレゴリン(33) (スロベニア) |
||
リュージュ 女子 |
金 | ナタリー・ガイゼンベルガー(26) (ドイツ) |
|
銀 | タチアナ・ヒュフナー(30) (ドイツ) |
||
銅 | エリン・ハムリン(27) (アメリカ) |
以上のようになっています。
まだまだ始まったばかりのオリンピック。
日本がどこまでメダルを獲得できるのか、どんなドラマが待っているのか楽しみですね。
メダル数に関しては、頃合を見て別エントリーにてまた更新します。
以上、「ソチオリンピック メダル 国別獲得数 ランキング 2/11まで」の記事でした。